就労移行支援事業所 ワークステーション Jade (ジェイド)
ワークステーション Jade 中野
TEL:03-5937-0483

内田 美穂

子ども発達支援ルーム おれんじ学園nico

作業療法士/児童発達支援管理責任者 内田 美穂


Q. 入社のきっかけを教えてください

小児のリハビリや療育に携わる仕事をしたいという思いがある中で、作業療法士の資格を取得して就職先を考えていた時に、作業療法士協会の会長から東京リハビリをご紹介頂いたのがきっかけです。


Q. おれんじ学園nicoへの配属が決まった時はどう思いましたか?

おれんじ学園で働く前から障害児療育に携わっていた経験があったので特に抵抗なく異動出来ました。


Q. やりがいはなんですか?

お子さんが楽しそうに通ってきてくれることや、ご家族からも「通わせて良かった」と言って頂く時は本当にうれしいですね。


Q. 大変だった事はありますか?

最初は肢体不自由のお子さんへの経験が浅かったこともあり様々な障害を持った子への対応には苦慮した記憶があります。勉強して知識を得ることで少しずつ対応できるようになっていきました。
後は事務的な事や送迎車のスケジュール調整も大変でした。


Q. おれんじ学園nicoの強み、特徴を教えてください。

保育士や児童指導員、療法士など様々な経験豊富なスタッフ、職種がいる事だと思います。高齢者福祉や重症心身障害、学校の支援学級での経験があるスタッフが集まっており様々な視点から見てくれるのは強みです。どのスタッフも地域の大切さを理解しており、日常生活をどう支えていくかを考えてくれています。


Q. どんな方に利用して頂いてますか?

小さいお子さんは発達障害の子が多いです。自分で歩いたり色々なものを触れるようになってきた段階のお子さん。幼稚園生活で社会が広がっていく時期のお子さんや、肢体不自由の子。学校生活で友達とのコミュニケーションを学ぶことでもっと楽しい日常生活を送れるようになる小学生や、自己実現が出来るようになってきた中学生の子たちが通っています。


Q. 働いている職種や人数を教えてください。

保育士が1名、児童指導員が3名、STが2名、OTが2名、PTが4名です。その中でもSTは児童指導員も兼務しています。


Q. 他のスタッフが就職先におれんじ学園を選んだ理由はなんですか?

保育園や幼稚園で経験がある方は、発達障害児と接する事で療育などに興味を持ち応募してくれた方や、リハ職と一緒に働ける事に魅力を感じてくれた方がいます。

お子さんを評価するうえでリハ職の話が聞けたり意見を貰えたりする事は貴重な経験にもなるという事で応募してきたスタッフも多いです。


Q.  おれんじ学園で働くうえで必要な事はありますか?

普通の子どもが出来ることが出来ない子どもたちが集まってくるのでお子さんの発達順序を細かく学びなおす必要があります。そこの知識をしっかり持っていないと親御さんに対して説得力のある説明が出来ないですから。


Q.障害がある子どもと関った経験のない方でも働けますか?

もちろんです。社内の研修制度にはベースアップ研修や臨床塾もありますし、私が聞いている講義や書籍などもお勧めしています。


Q. 地域や行政とどのような連携をされていますか?

武蔵野市は民間の事業所に対してとてもオープンだなと感じています。なので行政主体で地域の事業所連絡会などを開催して繋がりを作ってくれています。
今はコロナの影響で出来ていませんが、2、3か月に一回当番制で各施設に市内の施設管理者や行政の方が集まって施設見学をしたり意見交換をしていました。現在はZoomでの開催になっていますが、やはり実際に各施設を見学できた方がどんな個別や療育をやっているかなどのイメージは持ちやすいですね。そういった機会を積極的に作ってくれています。


Q. 入職を検討している方に一言

地域で生活している人を支えていく会社なので、生活を支えるという視点が大切だと思います。関わる方の日常生活を見れるのは楽しいですし変化も分かりやすいので、近い位置で生活を支援できるのは大きなやりがいだと思いますので、興味がある方はぜひいらしてください。