【終了】第2回Jade中野CBRセミナー

触法・累犯障害者 ~再犯防止法の成立を受けて~

非行・犯罪は、個人の資質(医学的・心理学的要因)と環境との相互関係で起こります。それゆえ、罰則を与えるだけでは再犯を防ぐことはできません。障害のある人の問題を、この10年余りの先駆的な取組みを振返り、法の成立を踏まえて考えてみたいと思います。

【主な対象者】

就労支援に携わる方ご家族の方

【講師】松友 了氏(法務省 東京矯正管区 社会福祉士 刑事司法ソーシャルワーカー)

1947年生。社会学を専攻。父親として30余年、障害者運動(日本てんかん協会・全日本手をつなぐ育成会)の専従役員を経て、東京地方検察庁で社会福祉アドバイザーを務める。

【日時】平成29年1月27日(金)19:00~21:00

【会場】ワークステーションJade中野 〒164-0011中野区中央3-13-10 ジョイ林401号

【MAP】

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【参加費】1200円(学生1000円)

【定員】先着20名様

【お申込み方法】メールまたはFAXにて受け付けます。

E-mail:jade-meno@tokyo-rehabili.co.jp

TEL:03-5937-0483 FAX:03-5937-0484

申込用紙:お手数ですが下記リンクを印刷してご利用ください。

170111CBRセミナー

※たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。

セミナーに関する問いわせ

 

セミナーの様子

触法・累犯障害者ということで、支援者の我々でも普段聞きなれない言葉を、松友先生の体験談を交えつつ、わかりやすくお話してくださいました。

写真はセミナー開催時の様子です。講演後も先生と名刺交換をする方で列ができていました。

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参加者の声

Part1「触法・累犯障がい者~再犯防止法の成立を受けて~」

「社会モデルと医療モデルを区別して双方の視点から障がいを見る点が新鮮だった。刑事司法の現状についてはなんとなく知っている内容を実際の現場にいる松友先生の話を聴き、理解が深まった。」(学生)

「ソーシャルワーカーもいろいろなところで働いていることを知りました。支援が必要な人に支援がいきわたる世界であってほしいと思います。」(言語聴覚士)

「本人の障がいや特性が一般社会での共生を妨げるのではなく、その人を支援する人々の存在、その働きによって共生が実現するというお考えに共感しました。放火や傷害事件など犯罪歴がついた方が就労支援施設を利用するケースは今後ますます増えていくと思っていますし、今現在肌で感じているところです。弱者という言葉は好ましくありませんが、社会的に弱い立場にあり、生きづらくなっている人々が、一人でも多く社会に出て生きがいを見つけられるお手伝いをしたいと改めて思いました。」(支援者)

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1701CBRセミナー・アンケート結果